MGO(メタルギア オンライン)情報 ・プレイ人数は最大8人 ・HDDは必要なし。ネットワークアダプタのみで出来る。 ・無料で遊ぶことが出来る(プロバイダ料金、通信費は別途支払わなければならない) 用意されているステージ スネークイーター SVYATOGORNYJ EAST MGS3本編に登場したステージ。山小屋とそこに至る経路が特徴だ。 山小屋自体も床下、屋根の上など、チェックすべきポイントは多い。 山小屋に立てこもる側と、山小屋を攻める側、どちらになるかで戦略も変わってくる。 索敵を怠らず敵を迎撃したり、時には討って出ることも重要だ。 MOUNTAINTOP MGS3本編に登場したステージ。 山肌を掘って作られた塹壕、そして塹壕と小屋をホフクで進むことができる地下通路を有効に使えるかがカギ。 山頂から狙われずに移動できるか、プレイヤーの腕の見せどころだ! GRANINY GORKI LAB MGS3本編に登場したステージ。 唯一の建築物内部での独特な戦いが楽しめるステージ。 狭い屋内での近距離での乱戦になりやすい。 グレネードやショットガンも選択肢の一つとして有効だ。 オンライン対戦用 LOST FOREST ステージの両側に展開してある高台がポイント。 狙撃ポイントとしては絶好の地形だが、中央の広場には視界が届かない。 戦略を状況によって柔軟に切り替えていこう。 GHOST FACTORY ステージ中央にある廃工場がこのステージのキーポイントになる。 3階層の立体構造に加え、地下に張り巡らされたダクトをどう利用するか… それはチームの戦略次第だ。 ステージに点在するブッシュ、コンテナ、トラックなどの配置物もチェックしておこう。 CITY UNDER SIEGE 広いフィールドと高層ビルディングがこのステージの特徴だ。 迷路のように張り巡らされた通路をしっかりと記憶しておこう。 ビルの最上階は絶好のスナイプポイントだ。 KILLHOUSE A ひたすらに狭い上、「田」の字状のステージになっている。 隠れられるポイントはブッシュしかないが、ホフクして曲がり角に隠れれば以外にバレないかも。 ステージをよく見るとダンボールの数も多い…ということはあのアイテムの出番か?! KILLHOUSE B 碁盤の目のように規則的な配置の通路と、上と下の2階層のステージ構造が特徴だ。 上下のどちらをメインに戦うかで、戦略も変わってくるだろう。 点々と存在するダクトも有効活用できそうだ。 KILLHOUSE C 4つの小部屋が「口」の字状に繋がっている。 各小部屋にはコンテナが積んであり、遮蔽物として使用できる他、登ることも可能だ。 また細くなっている部屋と部屋を繋ぐ通路は、罠を仕掛けるポイントとして有効だ。 PILLBOX PURGATORY 地下の施設内部と地上の2階層構造になっている。出入り口は全部で5箇所。 スタート直後の行動がその後の戦況を左右し、地下と地上で戦い方も様変わりするというトリッキーなマップだ。 HIGH ICE 最大の特徴は夜間と降雪による視界の不良。 フィールドも広く、多くの範囲が木々やブッシュに覆われている。 中央には広場がありトラックとコンテナが設置されている。 「赤外線ゴーグル」を入手し有効に使う事ができれば、かなり有利になるだろう。 BROWN TOWN 砂塵による視界不良もそうだが、マップが広く地上だけでなく地下道まで存在する。 地上ルートと地下道のルートは大きく分けて三つ、どこから来るか相手の策略の読んで先手をとれ。 |
対戦ルール スニーキングミッション 参加プレイヤーのうち1人がスネークとして参加。 時間内に、他のプレイヤー(敵兵)の守る「マイクロフィルム」を奪取してゴール地点まで逃げ切ればスネークの勝利、それを阻止するかスネークを倒せば敵兵側の勝利となる。※スネークを倒したプレイヤーが次のスネークになる。 チームデスマッチ REDチーム対BLUEチームのチーム戦を行います。 相手チームのプレイヤーを倒していき、先に相手チームのチケットを0にしたチームが勝利します。 相手チームのプレイヤーを倒すと相手チームのチケットが1減ります。 デスマッチ 相手をとにかく倒しまくるバトルロイヤル形式。個人戦。 一定時間内に一番多くの相手を倒したプレイヤーが勝者となる。 キャプチャー・ミッション ステージ内にある「ケロタン」の奪い合いです。 REDチーム、BLUEチーム共に、「ケロタン」を入手後それぞれのゴールに設置し、一定時間守りきったチームが勝利します。 レスキュー・ミッション 目的物(ガーコ)に対して「守る」側と「攻める」側に分かれてのチームミッション。 ただし他のルールと違い、プレイヤーは倒されると幽霊(ゴースト)となり、ゲームに介入できなくなる。 |
詳細情報 ・ゲーム開始時「プライマリウエポン」「セカンダリウエポン」「サポートウエポン」の三種類から武器を選ぶ。 ・「山猫部隊」「GRU」「KGB」等、三部隊の中から好きな部隊を選んでプレイ出来る。 ・対戦で戦績優秀プレイヤーには、オセロットなどの主要キャラを選べる様になる。 ・「山猫部隊」ならオセロットが選べる様になり、「GRU」「KGB」からはスネーク、ライコフが選べる様になる。 ・成績が悪いプレイヤーはソコロフが選べる様になる。(ソコロフはステレス迷彩が使用できる) ・他にも『ランブルローズ』の日ノ本零子と麗琥が選べる。(条件不明) ・オンライン対戦も客観視点でプレイできる。 ・ダンボールを使われると、相手からはただのダンボールにしか見えなくなる。 ・ボタン操作でいくつかの"サイン"を出し、コミュニケーションが出来る。 ・雑誌の「Sabra」という、数秒間見入ってしまい、動きを封じられてしまうアイテムがある。 ・「Sabra」の対処法はローリングで飛び越えるほか、銃撃やグレネードなどで排除できる。 ・火炎放射が使用できる(条件?不明) |